包茎手術

●カントン包茎

カントン包茎

皮の先が狭く、亀頭を露出させると、締めつけられるタイプ。 勃起時に陰茎を締めつけたり、亀頭を露出できないタイプ。普段はむけているが、性交時に炎症(擦りむけたり、切れる)を繰り返すタイプ。

包皮の先(弱い粘膜との境目ですから切れやすい)が狭く、炎症をおこしやすい。
ひどいケースでは粘膜部が腫れ、包皮が戻らなくなる(リング状に腫れ、被せられなくなる事)事があります。亀頭や陰茎を締めつけ、強い痛みを伴う事があります。 このようなケースでは、緊急で手術をする事も少なくありません。
「むけた状態から、皮が戻らなくなった事がある」
「若い時は何もなかったのに、30代になってから、性交時に皮が切れやすくなった。」
このような経験がございましたら、早急にご相談ください。

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