包皮輪狭窄をステロイドで?
自分がかんとん包茎だと気付いていた。
その原因には包皮輪狭窄という症状があるとたどり着いた。
そして、薬で治すという方法があることも見つけた。
ステロイドを必死に試した。
でも結果は何も変わらない。
もう手術するしか治す方法がないと思った。
こんな経緯をたどってご相談をされる方も若い方を中心に増えています。
治したい。
この理由は、性行為にあるという方が若い方を中心に増えています。
包皮輪狭窄の悩みは射精後
ステロイドを塗って治したいと思った。
このような考え方を持った時の状況というのが、彼女が出来たからという方も多かったです。
なぜ彼女が出来たら包皮輪狭窄を治したいのか?
その理由は射精後の悪臭、カスが溜まるという悩みだったそうです。
自慰行為(マスターベーション)を行った後が非常に困る。
包皮輪狭窄があると、中までしっかり洗えない。
悪臭やカスが溜まりやすくなっていた。
この状態で彼女に見られることや気付かれることが本当につらかった。
だから、塗り薬を急いで塗って、何とか次に誘うまでに治したいと思った。
こんな声が聞こえてきたこともありました。
しかし、こうした挑戦をしていても、結果的には治ったのかと言えば、全くの無駄。
広がるどころか軟膏もカスを付着させているだけで、全く効果ない。
自慰行為等を行ったあとなどは、どこまで薬を使えばいいのかもわからない。
洗えない体にいくらやっても無駄だと思った。
このように最低限薬を使う環境を作る事を考えた時、皮の余りが多いということも合わせると、全く薬が効いてほしいところには届かないかもしれないという悩みにたどり着いた方もいました。
ステロイドで治しましょうというのは、包茎手術を専門で行うクリニックでは伝えていない。
その理由はなぜでしょうか?
包茎手術は30分で終わる安全に配慮もできている治療。
治るか治らないかわからないステロイド。
この2つがあったら、どちらが適切に治すという選択肢になるでしょうか?
しっかり治してあげたい。
この気持ちがあるなら、保険という縛りがないからこそ、包茎手術を即時提案が出来るのです。
ステロイドが使われているのは、どうしてもそれが限界という考え方もあります。
それ以上の事をしてあげられない。
こうした背景があるからこそ、結果的には、治るかではなく、可能性がある方法として採用しているのが現実になります。
しっかり治したいという方はお気軽にご相談ください。
包茎手術の専門ページはこちら
包茎手術のご相談は川崎中央クリニックにお気軽にお問い合わせくださいませ。
0120−223−929