包皮小帯切除も一緒に可能?包茎神奈川の悩み
包茎手術を受けたい。
その時、包皮小帯切除も一緒にお願いしたい。
一緒に出来るかどうか不安。
包茎の自覚がない男性でも、ペニスの裏側の筋の部分が邪魔という悩みが包茎手術のきっかけという声も最近は増えてきました。
このページは、神奈川県川崎に位置する川崎中央クリニックの治療の中でも、包茎手術についての患者様から頂く手術前の悩みを中心にご紹介しています。
今回の悩みは、包皮小帯の切除を包茎手術と一緒に受けたいという悩み。
包皮小帯を切除するのは大変なしゅじゅつなのかな?
このような視点を全く持っていなかった方も御覧ください。
包茎手術と包皮小帯切除は同時で可能
結論から言えば、包皮小帯を切除する治療は包茎手術と同時に行なうことが可能となります。
実際に、治療時間が大幅に変わる心配もありません。
しかし、包皮小帯の切除を行なう際には、以下のような個人差が生まれます。
・出血の多い方もいる。
・傷の治りが遅れる方もいる。
・今までの自分の身体の見た目と変わる現実に戸惑う方もいる。
このような悩みが出て来る可能性はゼロではありません。
出血の多い方というのは、治療前に勃起をするようなことがある人の場合は、可能性が高まったりします。
そして、傷の治りは若干その他の縫合部位よりも遅れる可能性があります。
しかし、傷跡が変になるとかそういう問題ではないのでご安心下さい。
最後は見た目の戸惑い。
これまで人生においてずっと存在していたはずの身体の一部。
しかし、包茎手術を受けた日に運命の別れ!みたいになくなってしまう。
このとき、ほくろ1つがなくなっても印象が変わるのが人。
当然人に見せる場所ではない男性器であっても自分では毎日見ることが出来る身体の一部。
当然、違和感を感じたり、「本当にこれでよかったのか?」と戸惑う方もいると思います。
しかし、包皮小帯を持つことで、以下のような悩みを持つ方もいらっしゃいます。
短いから引っ張られて痛い。
腫れてきた。
出血した事がある。
ヒリヒリする。
このような悩みを抱えながらも自分の身体の一部だからという悩みを抱えてるのが包皮小帯。
だとしたら、包茎手術を受ける時間の中で、包皮小帯を切除する治療を受けてしまえば、悩みも複数改善する事ができますよね?
あなたが悩みを抱えてるのは、皮が腫れる?切れる?ヒリヒリ感?
その悩みは内板包皮?小帯?
このどちらも悩みはあります。
人生一度切り。
いつ治すかはアナタ次第です。
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